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“ 白いノート ”その響きだけで

心の中に広がるもの

一冊の白ノートに
綴ることにしました

白への思いやイメージ
 

白いノートを知ったとき
受け取ったとき
開いたときのこと

「白いノートの会 W・S  vol.1 東京」参加者の皆さん

白 生まれてくる 生まれてきたよ sawako

 

すぎてみれば 愛だった 吉

白をみなおした

「白色の人」は、あこがれとしてとっておきたい

白・・どんな色にも染まりそうで 回りから影響を受けそうで

しかも結局は、私は色で言えば「白」ですから!という人たちに

めぐまれている takako

 

白いノートに何を書こうかなと思ったときに

じぶんの正直なことをかきたいなと思いました

なので「自分が一番たのしくてうれしくてしあわせで

よろこびいっぱいになるときのことを書いています

「白いノートにかこう」と心にうかべるだけで

よろこびいっぱいになる自分の心がとてもステキでうっとりです  kyoko

 

 

白いノート  大好きな色なので身につける・・

いつもいつも内側をスッキリさせていたくて

ふっと思ったことは すぐに行動 なぁ~んて心地いいのでしょう

自分が心地いいと周りにそれ以上に心地よい人がおいで下さる

なぁ~んて嬉しいのでしょう 私が嬉しいと私の内側がわくわくしてくる♩

心地よくて 嬉しくて わくわくして しあわせだなぁ keiko

 

ふわふわと とんで行く   まっ白なま棉に包まれて

ゆっくりとゆっくりと時間が流れていく  幸福だなぁ  ふわふわ感

まっ白なひだまりのような  刻の流れ  michiko

白いノートを分け合い  受け取ったときの喜び 

なんて素敵な贈り物だろうと思った

白いノートを持っているという何とも言えないわくわく感

白いノートを持つ人は、出会う前から懐かしい仲間のよう

そして、出会って響き合う 

それぞれの光り輝く世界

なんて自由で豊かだろう

ありがとう ありがとう  marina

 

 

白 何にもなくていい もうあるよ

そこにいるままで そこにいるままで

そのままで そのままに

白 どこまでもひろがっていって

ふわり ふわり かるくなって とんでいって

たのしくなって とんでいって  haruna

 

メールやお手紙、お会いしたときにいただいた言葉

白いノートを手にして パラパラしているだけでも

ワクワクして このままでも好き   Prism

 

毎日 白いノートを開いては閉じての日々です

一行も一文字も書けません

きっとこの状態は続くでしょう

只々、私の側に居てくれるだけでいいからです  nagako

白を着ると

かおがパッとあかるくなる

かおがあかるくなると

心もあかるくなった気がする

白をヨコにおくと

ヨコにおかれたものが

あざやかに映る

そのものらしく かがやいて映る

もどるところ

いろんな色に染まっても

いつも

白は

わたしの中にあります asako

ノートが自分の内面を表に出してあげる場所になるというだけでなく
ノートを開くと他の人のノートに繋がっているような…

不思議な空間がそこには広がっていそうです さおり

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